(ご予約制ですが、園内の視察を行なっております。)
私たちはこの丘の再生を一歩ずつ進めています。
視察の受け入れは人手と安全対策が欠かせず、清掃や整備にも継続的な費用が必要です。
そのため視察は有償とし、頂戴した費用は園内の清掃活動や安全管理、開発費用に充てます。
今日の風景を明日の希望へ変えるための力としてお力添えいただければ幸いです。
▶︎当施設の視察に関しましては、下記の内容をご確認のうえ、必ず事前にお申込みをお願いいたします。 https://izumoirisu.com/about-us/ お申込み後、10営業日以内に担当者よりご連絡差し上げます。 ▶︎視察内容(約90分から120分) 1. 出雲いりすの丘の概要 2. 出雲との関わりやこれまでの取り組み 3. 地域活動・貢献・縁組協定について 4. 事業内容や各店舗・各施設のご紹介 ※現在ご覧いただける施設や土地は、まだ未整備で荒れた部分が多く残っています。決して「きれいな完成形」ではありません。 しかし、この荒れた状態こそが再生のスタートであり、未来に向けて変わりゆく過程を実際に体感していただける貴重な機会です。二度と見られない風景として、視察いただく皆さまに特別な価値をご提供できると考えております。 ▶︎受け入れ条件と費用 ・事前申込制(予約制 当日対応はできません) ・4名様~19名様まで:1名につき 5,000円(税込) ・20名様以上の場合:1名につき 4,500円(税込) ・1団体30名様まで対応可能 ・参加者全員に「いりすのきのこ 生キクラゲ(1パック)」を差し上げます ※視察は平日の営業時間内に限ります。土日・祝日の受け入れはできません。 ▶︎注意事項 ・現在施設は工事中につき、足元に危険を伴う箇所があります。必ず【運動靴・汚れても良い服装】でご参加ください。 ・安全確保のため、服装・靴の条件を満たさない場合はご入場をお断りする場合があります。 ▶︎お支払い方法 ・視察研修費は事前振込制です。 ・お申込み確定後に指定口座をお知らせいたしますので、期日までにお振込みをお願いいたします。 ▶︎キャンセルポリシー ・視察日の 7日前までのキャンセル:全額返金いたします。 ・視察日の 6日前~2日前までのキャンセル:研修費の50%をキャンセル料として申し受けます。 ・視察日の 前日および当日のキャンセル:返金はいたしかねます。 ・人数変更がある場合は、必ず事前にご連絡ください。 ▶︎必ず事前にお申込みをお願いいたします。 https://izumoirisu.com/about-us/ ▶︎視察者の声 これまでに 150名以上 の皆さまに視察いただきました。 個人のグループだけでなく、医療法人、企業、大学ゼミ、専門コンサルタント、スピリチュアル団体など、幅広い業種・団体の方々がご参加されています。 ▶︎団体・企業の皆さまの声 ●東京都港区・医療法人ご一行様(12名) 「医療の現場でも“癒し”や“環境”の重要性を考えています。未整備から整備へ変わっていく姿に、人の健康づくりと重なる部分を感じました。」 ●埼玉県・温泉コンサルティング会社(8名) 「温泉事業を専門に扱う立場からも、荒れ地から再生させる取り組みは大変参考になりました。特にキャッシュレス化やサウナ構想など、最新の動向を実地で学べました。」 ●大阪府・観光業者団体(15名) 「地域資源をどう磨き上げるかを考える上で、非常に実践的な事例でした。工事中の状態も含めてリアルに学べたことが一番の収穫です。」 ●愛知県 研修企業(20名) 「私たちにとっては現場体験の貴重な学びでした。完成形を見るのではなく、プロセスを学べたことが教育的にも有意義でした。」 ●福岡県・食品関連企業グループ(10名) 「農産加工やキクラゲ栽培の取り組みに興味がありました。地域産業の新しいモデルとして今後の展開に期待しています。」 ●北海道札幌市・スピリチュアル女性グループ(6名) 「出雲の“ご縁”を感じながら土地の再生に立ち会えたことは、魂の学びでもありました。視察以上に心の旅になりました。」 ●神奈川県・建設会社役員視察団(9名) 「現場の安全管理や施工計画のリアルさを実際に体感できました。大規模開発を考えるうえで、非常に刺激を受けました。」 ●広島県・旅行企画会社(14名) 「出雲観光と組み合わせて新しいツアー造成ができると感じました。実際に現地を見ることで、商品化のアイディアが膨らみました。」 ●京都府・伝統工芸職人グループ(7名) 「地域文化と観光をどう融合させるかを考えていたところで、いりすの丘の挑戦は良い学びになりました。再生の過程を見られてよかったです。」 ●東京都・IT企業研修グループ(18名) 「地域創生の事例を学ぶ社内研修の一環として訪問しました。都市部では得られない視点を社員と共有できたことは大きな価値でした。」